無職になるとどうなる 退職勧奨のその後の手続き

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国民健康保険

退職すると保険証が国民健康保険に代わる。
切り替えには健康保険の資格喪失証明書が必要になる。

退職日の翌日に保険証を返却したが、資格喪失証明書の発行は一週間程度かかると言われた。
つまり、一週間は保険証が無い状態であった。

保険未加入の期間が生じる為、この期間の健康には注意が必要だ。


資格喪失証明書を入手後、市役所に国民健康保険に加入したい旨を伝えに足を運んだ。
国民健康保険証はその場で発行してもらうことができた。
ただ、ペラペラの紙一枚である。
このペラ一枚の保険証に恥ずかしさを覚えた。

国民年金の支払い

今までは給料から引かれていた国民年金の支払いも自分でする必要がある。

支払うお金が惜しく面倒だったのでしばらく放置した。
一カ月程経って最速のはがきが来た。それも無視していた。
2カ月くらい無視していたが、事情によっては免除が可能ということを知った。

ダメもとで離職票を送ると半額免除が認められた。全額免除とはならなかったが、未納の状態からは解放された。

会社都合で退職したひとは是非免除の申請をしていただきたいと思う。
特に体調に不安がある方、会社勤めが辛い方は尚のことだ。
年金について詳しくはご自身で調べていただきたい。

失業保険と離職票

失業保険を受給するためには離職票を務めていた会社からもらわなければならない。

退職勧奨を受け会社都合で退職したわけだから、当然すぐに貰えるものと思っていた。
いつ離職票が貰えるかを会社に問い合わせると一週間から10日かかると言われた。
この回答は自己都合退職の場合と変わらない日数である。辞めさせておいて誠意がない。
最速で発行して然るべきものだ。

会社の管理部長と話しても進展がない。
私を退職させた会社は各種手続きを外注していた。外注先に直接電話をし、即発行するように圧力をかけた。
外注先から会社に連絡があったらしく、管理部長から再度連絡があった。
10日程度かかることを理解しろと言ってきた。

散々辛酸をなめさせられ辞めた会社に礼儀を尽くす必要はない。私は引かなかった。すぐに発行しろと。

怒りの交渉の結果、4日程度で離職票が手元にきた。

無職の気持ち

次の就職先が未定のまま退職、無職となった。2回目の転職活動だ。
一回目の職務経歴データを残しておいて良かった。転職サイトも削除せず残してある。
過ぎに行動を起こすことができた。

転職が初めてではないことが気持ちに余裕を生んでいたと思う。
無職の状態でまっさらなスタートだったら焦りも出たと思うが、勝手がわかっていたことは大きい。

そして多少の貯金があったことで生活もひっ迫せずに済んでいた。その為、妻からも早く次を決めろと言われることもなかったことでプレッシャーは無かった。当時は大きな病気もなかった。
一度目眩で倒れたことはあるが。それは後術したい。

ゆとりのある精神状態で転職活動を始めることができたこと、これに尽きる。

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この記事を書いた人

1986年生まれ。小学生頃から多汗症に悩まされる。中学以降多汗症及び赤面症により人目が気になる。HSP気質が増長される。
大学3年冬に右側の多汗症ETS手術を実施。2年後に左側も施術。
社会人になり、メニュエール病、適応障害を経験。普通の生活に不自由を感じ、それらの経験の記録の為ブログを始める。2児の父。

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